こんにちは!We love Vietnam 編集部です。
最近、日本に住むベトナムの友人が帰国するたびに、「これ美味しいから買ってきたよ!」と立て続けにお土産に選ぶ、今ベトナムで密かなブームを巻き起こしている飴があります。世界的なキャンディーブランド「ALPENLIEBE(アルペンリーベ)」がベトナム市場向けに販売している「塩唐辛子味(Muối ớt)」の飴です。「大手のキャンディブランドだし、普通のフルーツ味かな?」と思って口に入れると……新しい味覚の出会いが待っています。本日はアルペンリーベが手掛けるベトナムらしい塩唐辛子のこの飴について、その魅力を深掘りします!
クリックできる目次
なぜ今、現地で塩唐辛子味が熱いのか!
ベトナムでは、熟れる前の緑のマンゴー(Xoài)をスライスし、唐辛子入りの塩(Muối ớt)をたっぷりつけて食べるのが、老若男女問わず大人気の国民的食習慣です。
この「甘い×すっぱい×辛い」という、日本ではあまり馴染みのないコンビネーションこそが、ベトナム人にとっての「至高の味」。最近のベトナムでは、この伝統的な食の組み合わせを、若者が気軽におやつとして楽しめるよう飴やグミに進化させた商品が、SNS(特にTikTokやFacebook)を中心に大きなトレンドとなっています。現地の若者にとって、この刺激的な味は「懐かしくも新しい」定番のおやつなのです。
世界的ブランドが手掛けるローカルの味

この飴を作っているのは、イタリアの製菓大手「Perfetti Van Melle(ペルフェッティ・ファン・メレ)」グループ。メントスやチュッパチャップスで有名な世界的企業ですが、ベトナム法人である「Perfetti Van Melle Vietnam」が、ベトナム人の好みを熟知した上で現地向けに開発したのが、この「ALPENLIEBE 塩唐辛子味」です。
グローバルブランドの確かな品質で、現地のローカル食文化を見事にパッケージングしたこの商品は、まさにベトナムの「今」を象徴するお菓子と言えるでしょう。
実食!日本人の舌をも虜にする「甘・酸・辛」の中毒性

実際に食べてみると、その虜になる理由がよく分かります。
最初は濃厚で甘いマンゴーの風味でスタートしますが、口の中で転がしていると、中からじわじわと唐辛子のピリッとした辛味と、キリッとした塩気が追いかけてきます。
「あ、辛い……でも美味しい!」
この絶妙なバランスが、次の一粒を誘います。仕事中や家事で疲れた時、この不思議な刺激がリフレッシュに最適です。最初は驚きますが、気づけば一袋食べていた、という日本人も急増中です。
ベトナム土産の最強コスパ候補
このキャンディ、現地のスーパーマーケット(WinMartやGo!など)であれば、どこでも気軽に手に入ります。
-
価格: 1袋あたり約10,000〜20,000ドン(約60〜120円前後)
-
おすすめ: 手頃な価格なので、職場や友人への「バラマキ土産」として最適です。
「ただの甘いお土産じゃつまらない!」「ベトナムのリアルな味を楽しみたい!」という方には、これ以上ない選択肢ですね!
もっと楽しみたいなら!ほかの注目「ベトナム飴」

塩唐辛子フレーバーの魅力に目覚めてしまった方は、ほかにもぜひ試してほしい商品があります。
Dynamite(ダイナマイト):同じくマンゴーの塩唐辛子風味の飴を発売しているのがダイナマイトブランド。こちらはマンゴー以外にグアバ(ổi)と塩唐辛子を合わせた飴も販売しています。
いかがでしたか?
日本にはない不思議な食体験を提供してくれるベトナムの塩唐辛子飴。次回のベトナム旅行や、友人からのお土産で出会ったら、ぜひ勇気を出して一粒試してみてください。きっと、そのクセになる味わいに驚かされるはずです!
近年、ベトナムにはおしゃれでおいしいベトナム土産が増えましたが、The おみやげ品ではなく、現地の若者が注目している日常のお菓子をお土産に選んでみるのも面白いかもしれませんね!

